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report
植栽を据え付けている状況です。
木が植わると、場内が涼しげな印象に変わったように感じます。
社内ボード検査立ち会い状況です。
石膏ボードに打つビスのピッチなどを確認します。
石膏ボードの周囲は150ピッチ、中通り(中心)は200ピッチでビスを打てているかなど社内検査員がしっかりとチェックをしてくれます。
建物一階のフローリング張り状況です。
これですべてのフローリング張りが終わるので壁のクロス(壁紙)を貼っていきます。
足場解体状況です。建物が露わになることで入居後のイメージもだんだんついてくるので楽しみです!
鉄骨階段を据え付けた状況です。
建物一階の天井に強化石膏ボード(15mm)を貼っている状況です。
強化石膏ボードとは石膏ボードの芯にあたる部分に無機繊維材料を混入したもので、普通の石膏ボードより高い防火性能を有します。
一階外壁の焼杉を貼っている状況です。
この焼杉の特徴は、表面に炭化層を設ける事により腐りにくく耐久性に優れているのが最大の特徴となっています。
建物二階をジョリパッドという仕上げ材で外壁塗装をしている状況です。
エンシェントブリックという仕上げにしています。
フローリングを貼っている状況です。
湿気や乾燥の際の伸縮に対応できるようにフローリングとの隙間に0.3mmのプラ板を入れて施工しています
軒天塗装をしている状況です。
建物二階の外壁塗装の色に似せたものを使用しています。
軒天井の施工状況です。
二階の天井ボードの施工状況です。
9.5mmの石膏ボードを二層貼っています。
ジョリパッドの下地のモルタルを外壁面に塗っている状況です。
20mmの厚みで仕上げています。
二階天井断熱材(厚さ155mm)と気密シートを張っている状況です。
UBの据付状況です。
一階外壁側のプラスターボード2層貼りの状況です。
外壁面は12.5の二層貼りです。
ラス網の施工状況です。
モルタルの剥落を防ぐための金網のような下地です。
建物に対して縦に等間隔で取り付けられているものが通気胴縁(通気層を設けるもの)です。
サイディング材と防水紙の間に空気層があると、建物の外側と内側の温度差で発生する結露(湿気)防止になります!
界壁(部屋との境壁)のプラスターボードを貼っている状況です。
プラスターボードは二層張りをしていて、(写真右側が一層目、左側が二層目)二層目に遮音性能の高い普通硬質石膏ボードを貼っています。
JIOの外装下地検査(防水検査)の状況です。
雨水の侵入の恐れがないかの検査をしています。
外壁面の断熱材充填写真です。
木製サッシ取付状況となります。
界壁(部屋との境壁)のロックウール厚55mmを充填しています。
外壁透湿防水シート張りとなります。これにより雨の進入を防ぎます。
桜が見頃ですね。現場の足場より撮影。
玄関の木製サッシ搬入しました。障子1枚50㎏あります。
玄関上の天井下地を組んでます。