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report
現在のhoccoの様子です。
植栽も綺麗に植わっていてより一層景観が良くなりました。
セメントミルクを流している状況です。
舗装をより強固なものにするために流します。
バス転回場の全体です。
外構植栽の様子です。
植木などが植わってくるとまた雰囲気が変わってきます。
アスファルト舗装の上からセメントミルクを流しました。
このセメントミルクは舗装の隙間に入り、より強固なものにしてくれます。
アスファルトフィニッシャを行っている状況です。
重機自体の重さで圧力をかけ、路面を締め固めています。
アスファルト舗装の状況です。
バス転回場の砕石転圧状況です。
バス転回場の路盤剥がしの状況です。
既存のアスファルト舗装を全て剥がし、新しく打ち換えます。
コンクリート打設の状況です。
車が乗るようなところはソイル舗装が割れないようにコンクリートを下に打っています。
鉄骨階段の塗装状況です。白いペンキで仕上げます。
バス停の縁石の据付状況です。
バス停小屋の焼杉を貼っている状況です。
住居と同じ外壁材を使用しています。
小屋の木片セメント板を張っている状況です。
バス停小屋の進捗状況です。
この小屋の外壁と内壁は建物と同じ焼杉を使用しています。
舗装されたコンクリートにカッターを入れている状況です。
カッター入れを行った後に路盤全体を打ち換えます。
ソイルセメント仕上げの状況です。
無筋の状態で仕上げてしまうと割れてしまうのでワイヤーメッシュを下に敷きその上から仕上げます。
クロス(壁紙)を貼っている状況です。
石膏ボードの上からパテというものをボードのジョイント部やビスの上から塗ります。
不陸をなくした上からクロスを貼っていきます。
中庭の砂利転圧状況です。この上はソイルセメントを使い、仕上げます。
植木の据付状況です。
支柱を見せない場合は地中で支えています。
玄関前の土間の打設状況です。
小屋基礎の立上りの配筋の状況です。
バス停小屋の基礎配筋検査の状況です。指定の本数・鉄筋径があっているかどうかをコンクリート打設前に確認します。
玄関土間モルタル打設状況です。左官屋さんがコテで仕上げていきます。
外構設備・電気・ガス配管状況となります。
Dタイプは木階段となります。
鉄骨手摺とし、すっきりとしたデザインとなっております。
鉄骨階段を塗装しました。写真はBタイプの階段となります。
Aタイプはまた違った形状となります。