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研究施設
エントランス
オープンスペースと木の造作
印象的な木の山並み
上からの俯瞰写真
様々な木材を組み合わせ、山並みを表現しています。
椅子、机も作成しています
外観| 名称 | ナノ・マイクロ産学官共同研究施設「NANOBIC」 |
|---|---|
| 所在地 | 川崎市幸区 |
| 用途 | 研究施設 |
| 概要 | 新川崎・創造のもりに立地する ナノ・マイクロ産学官共同研究施設「NANOBIC」（幸区）が抱える、 「入居者が集うスペースとして、オープンイノベーションが産み出される土壌を形成したい」 「木のぬくもりを活かして入居者の憩いの場を提供したい」等の諸課題に対し、 プロポーザル方式で当社の提案が採用され、 建物はそのままに、 施設内を国産木材を利用した木質化リノベーションを実施しました。 研究開発環境や利便性の向上を図るとともに、 来訪者等が木に触れる機会を創出しました。 ○改 修 場 所 ： １階広報兼アメニティスペース、２階打合せスペース、屋外案内板 ○改 修 内 容 ： 壁面、什器（テーブル・椅子、パーティション）、サイン等の木質化 ○使 用 木 材 ： 秋田県産ナラ・サクラ、和歌山県産スギ・ヒノキ ほか（2.1m3） |
| 竣工 | |
| 動画 |
営業時間：8：30～17：30 土日祝定休
地域とのつながり