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武蔵中原駅周辺の変貌

  • 2008年2月23日 12:48

武蔵中原駅周辺の南武線が高架になったのは、1990年(平成2年)のことです。
それまでは、駅の周辺といっても、下の写真のとおりで、ほとんど何もないですね。
また、中原街道と交差する所には踏切があって、「開かずの踏切」で有名でした。
私も、学校に遅刻しそうになったり、ずいぶんハラハラした思い出があります。
現在は、沿線にはハイテク企業の拠点が集中し、南武線も別名「ハイテクライン」というそうです。

(てっちゃん)

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昭和55年頃の、現在の武蔵中原駅南口近辺の様子。駅のそばにしては、とても殺風景です。
奥に見えるのが、当社(旧社名「川崎組」)の建物です。


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現在の武蔵中原駅南口。富士通さんにいる世界各国のIT技術者が歩いています。


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