Home > 大正時代の中原街道

大正時代の中原街道

  • 2007年12月10日 18:58

皆さん、下の写真がどこだかおわかりでしょうか?

%E5%A4%A7%E6%AD%A3%E6%99%82%E4%BB%A3%E3%81%AE%E5%B8%82%E5%B7%9D%E5%AE%B6%E5%89%8D%EF%BC%88%E4%B8%AD%E5%8E%9F%E8%A1%97%E9%81%93%EF%BC%89.jpg

この写真は、大正時代の中頃に撮影されたもので、写っている藁葺きの家は、当社の創業者の市川重太郎が大工を創業した家です。家の前の道は中原街道、現在の「新城」バス停のところです。

下の写真は、現在の様子を同じ場所から撮影したものです。
道幅も広がり、交通量も増えて、あまりの変わりようにびっくりしてしまいますね。
(中原街道の先が「武蔵中原」駅です)


P1010035.JPG

これからおいおい、当社にある昔の写真をご紹介していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

(てっちゃん)

Home > 大正時代の中原街道

Search
Links

ページ上部へ戻る